馬鹿につける薬

東海岸在住日本人のblog

Checking book-2020/09/09

アメリカでは支払いの多くを小切手で支払う。銀行口座を開設すると、最初に数枚の一時的な小切手を渡されて(プリンターで印刷しただけのやつ)、その後にチェックブックが送られてくる仕組みだ。

この小切手の使用頻度だが、多くの場合にクレジットカードまたはデビットカードが使えるようになっているのだが、たまに使うことがあるのだ。

このため、私のように開設してから丸々2ヶ月経過してもチェックブックが届かない、と言うような人には地味にチェックが足りなくなってくるのだ。

そうこうしている間に、大家さんから水道代の請求がきた。

3週間前くらいから毎週連絡をするたびに、速攻でメールを返してきて、「7月9日には発送されているから、そろそろ届くはず!もう1週間待って!」と返してきたこの担当者。「いつまで待ってればいいんだ!」とメール。なんと、今回は返信がなかなか返ってこない。バックれやがったな。

いや、絶対にパッケージロストしてるだけだろ・・・。てかセキュリティ上どうやねん・・・。

アメリカ生活の上で、他人の仕事に期待するのは辞めないといけない。でも、マジでちゃんと働いてくれ・・・。