お題「我が家の本棚」 今月は渡航準備もそうだが、身の回りの整理もしなければならない。 そんなわけで、本棚の整理と処分を始めた。大学院入試対策をしていた際に、大学にすべての教科書を持ち込んでいたので、家の本棚があふれることは明白。大量の本の処…

お題「#おうち時間」 ブックカバーチャレンジも６日目である。誰かバトンを受け取ってください・・・。６日目はここでまさかの手塚治虫作品である。恐らく書くまでもなく想像がついていると思うが、筆者は手塚治虫世代ではない。ただ、小学校時代に図書館に…

お題「#おうち時間」 お題「わたしの仕事場」 たまには、研究者っぽい本を紹介。東京化学同人の「相分離生物学」。 相分離生物学

今日紹介する本は、「会計の世界史」日本経済新聞出版社である。これは電子書籍で読んだ本なので、書影はスクリーンショットである。 会計の世界史 本書は、いわゆる会計・簿記の勉強のために読む本、というよりはそのような仕組みが作られた経緯を解説する…

ブックカバーチャレンジの３日目である。これは、どうやら自分の分が終わった後に他人にバトンを渡せという企画のようなので、受け取ってもいいよという方はコメントください。 今日は僕が少年期にハマった小説の紹介。奈須きのこによる、講談社BOXから出版…

ブックカバーチャレンジの２日目。 昨日は、そもそもブックカバーを載せ忘れるという痛恨のミス。ただ、昨日の本はある意味ネタ本となってしまったのでいいか。

ブックカバーチャレンジというチェーンメールまがいのチャレンジを投げられたので、数日間これまでに読んだ本で印象に残っているものを記事にしてみる。 中公新書から出ている深井智朗氏の「プロテスタンティズムー宗教改革から現代政治まで」は、自分が読ん…