2020年4月1日 - 馬鹿につける薬

新年度が始まり、ついに無職になった。

今日行った手続きは次の通り。なかなか厳しい状態は脱していない。

今日は、昨日問い合わせを行った、生活福祉資金に関して再度問い合わせを行った。

昨日は、親と同居しているとまでしか伝えなかったが、別世帯であり個人で所得税や住民税は支払ってきたよ、ということをアピールしてみた。

しかし、残念ながらこれについては同居であったら貸付は厳しいということだった。

こちらに関して、昨日問い合わせを行ったところ、

同様に同居者がいると厳しいということだったが、

念の為、窓口に行ってみた。役所の午前中は年金課・国民健康保険課は非常に混んでいた。

説明を簡単にすると、予想外のことに一瞬で手続きが済んだ。

国民年金が支払えない状態になったら、免除・猶予の申請手続きを同時に行うことになるようだ。これに関しては後日審査結果が送られてくるということだった。

あれ、自分の事情などを各項目がないぞ・・・？

昨年度の年収で審査されるのだろうか・・・。